「なんでできないの?」と問い詰めると、うそや言い訳をするようになる

これは、水曜日分のブログアップで。
この前のが火曜日分です。

あるあるではないでしょうか?!
「なんでできなかったの?」

言ってると思います。
言ってもいいと思いますが、どこかこんな考え方を知っているだけで、
子どもは少し素敵になるのでしょう。

・・・
「自分でやる!」と言い出したら、失敗するだろうと思っても、やらせてみる


3歳頃になるとお母さんからすると出来ないと思えることも「自分でやる!」と言うようになります。お母さんとしては、失敗するのは目に見えているし、子どもがやると仕事が増えるので困りますよね。ただこの3歳の時期だけ、ぐっとこらえて自分でやらせてあげましょう。この1年は自立期と言って、自立に大切なタイミングだからです。






「こぼしちゃったね」と声をかけると、「自分はこぼしちゃったんだ」と理解する


「自分でやる」と言ってもすべてがうまく出来るわけではありません。自分でお茶を入れたいといっても一気に傾けてこぼしてしまったり、自分でご飯を運ぶといって途中でこぼしちゃったり、失敗をしてしまうことも多いです。その時には失敗したことをそのまま言葉にして「こぼれちゃったね」と言ってあげましょう。こうして子どもは初めて「自分でやると、こぼすんだ」と学ぶのです。






「なんでこぼしたの?」と問い詰めると、うそや言い訳をするようになる


子どもがうまくいかなかったときにお母さんの反応はとても重要です。こぼしてしまったのであれば、「こぼしちゃったね?どうしたらいい?」と問いかけてあげましょう。このときに「なんでこぼしたの?」と怖い顔で問い詰めると、言い訳ばかりが出てきます。質問することで子どもは自分の頭で考えることが出来ます。お母さんに言われたことではなく子ども自身に考える機会を与えましょう。






「こぼしたらきれいにしましょうね。」と教えると、責任の取り方を覚えます


失敗したときに「どうしたらいい?」と問いかけて、「ふく!」「お掃除する」なんて答えてくれれば、「そうね。こぼしちゃったらきれいにしましょうね。」と一緒に掃除をしてあげてください。責任の取り方を覚えます。もちろん「わからない」と答えても心配ありません。まだ経験がないというだけです。その時は「こぼしたら、きれいにしましょうね」と教えてあげればいいのです。

・・・
失敗しながら覚えていきましょう。

おやまフットボールクラブ
代表 堀井 一
「サッカーで幸せを
  その幸せがみんなの幸せに」

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子どもの失敗は子どものせい。お母さんのせいではありません

もっと子どもたちを信じようと感じました。
危なかったり。心配だったり。しますが・・・
今の世の中とても危険が多いですが・・・


・・・
もともと子どもは失敗を成長に変えるたくましさを持っています

あれこれ心配性のお母さんは常にこんな思いをしていませんか?「風邪をひいたらかわいそう」「無理をさせてけがをしては大変」「お腹が空いていないかしら?」「お友達と仲良くできているかな」と。いつも子どものことを考えて、あれこれと世話を焼いていては、お母さんの気の休まる暇はありませんね。そして子どもが自立する機会をも逃してしまうかもしれません。


1~2歳は体の機能も発達し、エネルギーいっぱい。新しい挑戦をしたい時期
3人兄弟の末っ子のAちゃんは、公園でお兄ちゃんやお姉ちゃんの後を追いかけて、高いジャングルジムに登ろうと手をかけました。その途端お母さんは「まだ早いわ。危ないからやめなさい」と声をかけて「一緒にブランコにしようね」と手を引きました。名残惜しそうに見つめるAちゃん。お兄ちゃんたちが楽しそうに、元気に登っていくのを見て「自分でもやってみたい!」と思ったのでしょう。


できるかもしれない可能性を、心配性のあまり奪ってしまってはもったいない

初めての経験で個人差はありますが、最初からジャングルジムのてっぺんまで登ろうとする子はいませんね。子どもの登る高さは“落ちても怪我をしない高さとイコール”だと言われています。つまり自分で登ることができたところからは、もし落ちてしまっても怪我をする危険性は少ないということです。「ここまでなら登れるかな?」「これ以上は怖いな」と子どもなりに考えているのです。


自立と集中力のタイミングは子ども自身で判断できます。見守りやらせることが大切
どこまで登れるかは、実際に登ってみないとわかりません。いつ、どこまで登るかを決めているのはお母さんではありません。そして違うタイミングで「やってごらん」とお母さんが言っても、そう簡単にやる気になるものでもありません。子ども自身が「やりたい!」と言い出したタイミングが最適な時期です。大人が驚くほどの集中力で取り組むことがあります。


今日の1日1成長

失敗を乗り越えるたくましさは自分で失敗を経験して養われるものです
子どもの自立も1成長、ママの見守る力も1成長。

・・・
お母さんだけでなく。お父さんも。先生も。指導者も。ようするに大人です。
大人は子どもの未来に触れていることを感じないとダメですね。

おやまフットボールクラブ
代表 堀井 一
「サッカーで幸せを
  その幸せがみんなの幸せに」

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私、間違ってた…?教育ママが陥りがちな、子どもの魅力を見失うNG行動とは?

大人が正しいと感じることが・・・
本当に子どものためになるのであろうか・・・?

子どもはもっと違うことを求めているのではないか・・・?
そのように考えることも必要かもしれません。


・・・・

「子どもには将来苦労してほいくないから」

「将来の選択肢を増やしてあげたい」

そんな気持ちから、お子さんに一生懸命勉強を促しているママもますよね。お子さんの将来を考えて教育を頑張ることはとても素敵なことですが、ママの何気ない行動が、お子さんの本当の魅力を消してしまうことがあるもしれません。そんな事態につながりかねない、NG行動をまとめてみました。

「できないこと」を探してしまう

「これをできるようになってほしい!」とママが思うことを、必ずお子さんが完璧にできるとは限りません。そんなときに、「何でできないのと?」と、焦って叱っていませんか?

しかし、ママの求めることはできなくても、お子さんには、それとは別にできることがあるかもしれないんです。その大切な小さな芽を、育んであげてください。

例えば「計算問題10問を○分内で解く」という挑戦をしたときに、お子さんが達成できなかった…。計算問題を早くこなすことは確かに大切なことですから、ママはがっかりしてしまうかもしれません。

しかし、全部は解けなかったけれど、少なくとも解けた問題に関しては、じっくり考えて、一問も間違えずに解いているかもしれないんです。

そんなときは、じっくり考え、丁寧に物事に取り組み、そして一問も間違えなかったお子さんの個性をほめてあげてください。そして、そんな才能が伸ばせる道を一緒に考えてみてあげてください。

宿題ができない、漢字が書けない、九九が苦手…

お子さんができないことばかり探して焦らずに、お子さんのできることを探してみてあげてください。子ども時代にそれができるのは、誰よりもお子さんの近くにいて、優しく見守っているママなのです。

「勉強以外」の長所を見逃してしまう

つい勉強のことばかり考えて、お子さんの意外な魅力を見逃していませんか?

下の子の面倒を見てくれる 体が丈夫 ごはんを残さず食べる…

勉強やスポーツに限らず、それだってすごく素晴らしいことで、社会に出てから役に立つことではないでしょうか。

親にほめてもらえることは、子どもにとって最大のご褒美。勉強以外のことでも、良いところはきちんとほめて、評価してあげましょう。

そして、そんな素敵なお子さんを育てたのはママの努力の証。教育のことで悩んで自分を責めたりすることなく、自分のことも褒めてあげてくださいね。

スケジュールを立ててあげられない

「宿題した?いつするの?」

と聞いてしまうママは多いですよね。しかしそんなことを聞いても、ほぼ100%で返事は「今やろうとおもっていたのに」です。そして「言われたからやる気が無くなった。」というのが王道パターン。自分が子どもの頃も、そうだったのではないでしょうか?

だからと言って、「勉強しろ」と言わずに放置することをおすすめするわけではありません。大切なのは、一緒に勉強の計画を立ててあげること。

子どもの生活習慣を見たうえで、

「早起きして30分勉強しようか」

「帰ってきたら30分勉強して、その後すっきりした気持ちで遊びに行こうよ」

というように、一緒に計画を立てて寄り添ってあげてみてください。

子育てはママにとっても勉強の連続。悩んだり焦ったり、他の子どもと比べたりしてしまうこともあるかもしれませんが、「お子さんの本当の魅力を分かってあげられるのはママ!」。そんな気持ちで取り組んでみてはいかがでしょうか。


・・・
ママだけでなく、パパも、教育者も。
一番近くにいる人間が、本当の魅力を探してあげたいですね。

おやまフットボールクラブ
代表 堀井 一
「サッカーで幸せを
  その幸せがみんなの幸せに」

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子どものすることを認められないあなたへ

これを読んで、少し反省しています。
わがままにならないであろうか?
自分のことは自分でやれるように!

だから少し厳しく接しているような。反省です


・・・
ねぇ ママ

わたしね わたしが 抱っこして って甘えたら
ママに いいよ って言ってほしいの

わたしが おしっこを失敗しちゃっても
ママに いいよ って言ってほしい

わたしが つい牛乳をこぼしちゃっても
ママに いいよ って言ってほしい

わたしが 楽しくていたずらしちゃっても
ママに いいよ って 言ってほしい

わたしが ワガママを言って泣きわめいても
ママに 泣いてもいいよ って 言ってほしい

わたしが わたしはありのままのわたしでいいの? って聞いたら
ママに いいよ って 微笑んでほしい


わたしが ママ わたしはここにいていいの? って聞いたら

目尻にシワをいっぱいつくって いつもの笑顔で

いいよ って 笑って抱きしめて

人は自分の言ったことや自分のしたこと、自分の想い、
それらを受け入れてもらえた時に、
自分はありのままで愛されていると感じることができます。

一方で、大人であれ子どもであれ、
否定されると悲しい気持ちになって、
傷つけられた気がします。

愛されることは許されることです。

子どもは、人は、みな許されるべき存在です。

許された経験がある人は同じように、
周りを愛せる、
許せる人になるのだと思います。

そして、それは巡ります。

親に「いいよ」と言われた子どもは
自分に「いいよ」と言えるようになります。

同じようにお友だちに、伴侶に、見知らぬ誰かにも
「いいよ」と言えるようになるでしょう。

何よりも将来、自分の子どもたちがいつか子育てをする時、
その自分の子どもたちに「いいよ」と微笑んであげてほしいから。

子どもの頃に許された経験のあれこれは、
きっとその子の心を優しく強くするでしょう。


「いいよ いいのよ あなたは あなたでいいの」


子どもたちの心に許された経験を。
自分は許されている存在であるという、

揺るぎないしあわせを。

・・・
息子たちに少しこの考えを頂いて、「いいよ」と伝えていこう。

それが私の良いところだとも思う。

おやまフットボールクラブ
代表 堀井 一
「サッカーで幸せを
  その幸せがみんなの幸せに」

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【中止】練習について

いつもお世話になっております。

今日の練習は天候が悪いので、全カテゴリー(スクール、ジュニアユース)中止とします。

他の曜日に振替えお願いします。

またインフルエンザが流行ってきているので体調管理をしっかりしましょう。
中学生は勉強頑張ってください。

ofc 堀井

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【お休み】水曜日スクール

お世話になっております。

11月23日(水)、今日のスクールについてお知らせ致します。

・KDDIグランドキッズスクール(年中・年長)
・大谷スクール
(1・2年生、3・4・5・6年生)

は、祝日のため【お休み】となります。

別の曜日に振替スクールをお願い致します。

キッズスクール(年中・年長)につきましては今週の金曜日、11月25日(金)に振替スクールを行います。

よろしくお願い致します。

おやまフットボールクラブ
事務局

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【中止】育成コース

今日の育成コースの練習は中止になりました。

インフルエンザが流行ってきてるなで、体調管理をしましょう。

また水曜日の試合は中止となり、通常練習を行います。

宜しくお願いします。
--------------
おやまフットボールクラブ
事務局

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【中止】ジュニアユースの練習

おはようございます。

今日の練習は、天候が悪いのとテスト前ということもあり中止とします。

テスト勉強など充実した1日を過ごしましょう。

ofc 堀井

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ママへ

いつも頑張っているママたちへ。てか僕は奥さんにへ・・かもしれませんが。笑
これが本質だと思います。
こどもはママが大好き。


・・・
友人の子どもをあやしたり遊んだりするのは平気だったのに、いざ自分の子どもができてみると「子どもと遊ぶのって難しい!」
週末、子どもと楽しそうに遊ぶパパを見て「こんなに楽しそうに自分は遊べていないな」ってこっそり落ち込んだ…

こんな経験をしたこと、ありませんか?

なぜ子どもと遊ぶのは難しい、と思ってしまうのでしょうか。

友人の子どもとは一緒にいる時間だけただ遊べばいいですし、毎日のほとんどが仕事で埋め尽くされてしまうパパにとって子どもと遊ぶ時間は大切な息抜きになっていることでしょう。でもママは、子どものオムツを替えて、食事を与え、服が汚れたら着替えさせ、家事をして、そしてさらに「子どもと遊ぶ」というミッションが待ち受けているからだと、私は思うのです。

毎日ミニカーで遊ぶ子どもに「この車、何?」と聞かれ延々と車種を答えたり、毎日同じ公園に行って遊ぶということを繰り返していると、つくり笑顔になったり「わー、すごいねー」なんて子どもへ返す相槌も棒読みになってしまうことが、私にはありました。

子どものことが大好きでも、ママとしては毎日の繰り返しで「子どもと遊ぶこと」も「やるべきこと」「仕事」のようなカテゴリーになってしまっていました。


子どもと遊ばないとどうなる?


私の場合、起床→朝食準備→洗濯物を干す→掃除機かけ→身支度・・・と、起きてから数時間、子どもと遊ぶ暇がありません。

だいたいテレビを見ていてもらうか、おじいちゃんおばあちゃんと遊んでもらうか、家事をしながら子どもを構う、ということをしていました。ほとんど室内でじっくり遊ぶ、ということをしない日々を過ごしていたら・・・ある日、時間に余裕ができて「ママと遊ぼう!」と子どもを誘ったのに・・・無視されてしまいました。

子ども自身、「ママはお部屋では遊んでくれないんだ」と察してしまったのかもしれません。この時、私は初めて危機感を感じました。とはいえ、家事をやめるわけにもいかず、同時にどうしたらいいのか分からなくなってしまいました。

そこで、子どもと上手く遊べなかった場面、子どもと過ごす中で自然に「あれ?なんだか子どもと遊べているな~」と感じた場面をそれぞれ思い出し、自己分析してみました。


ママが楽しそうじゃないと子どもは嫌!?

【子どもが遊んでくれなかった場面】
(A)気分を変えよう!とわざわざ遠出して普段行かないような公園に行ってみました。「ほら、遊んでおいで!」と言っても全く動く気配なし。「もう帰る~」と言われがっかり。

(B)お出かけの帰り道に寄った公園。ハイヒールを履いていたので、「ママ一緒にやろう~」との誘いを断ったら、あれれ、なんだかつまらなそうな表情。


【子どもが楽しそうに遊んでくれた場面】
(C)どうしても読んでいた本の続きが気になってしまい、炬燵に入って読書に没頭。すると息子が自分の絵本を取り出して「これ読むー!」と言って炬燵に潜り込んできました。しかも普段は「これ読む?」と聞いてもあまり読まないような本。私は読んでいる本の手を止めその絵本を読み、息子が次の絵本を選んでいる間に自分の本を続行。自分の本を読み続けたいがために、子どもをくすぐって時間稼ぎをしたりして遊びました。それでも息子がとっても楽しそう。

(D)私の体調が悪くどうしても横になりたい!という日。「ごめん、今日ママ体調悪いから寝てるね」と息子に告げ、一人布団に入りました。すると息子はおもちゃを持ってきて寝ている私の近くで遊びをスタート。おかげで私は横になりながら、一緒におもちゃのボタンを押したりして遊びに参加できました。すると息子は満足げでした。

ABとCDの違いは何でしょうか?

気づいたのは、子どもはとにかくママと一緒に遊びたい!でもママが無理して子どもに合わせて遊んでも子どもは楽しくない!ということです。

ママが楽しくて(ハッピーな過ごし方をしていて)初めて子どもも楽しいのです。つくり笑顔や棒読みセリフは、子どもに全部見抜かれているんだなぁと言うことも気づきました。毎日子どもの遊ぶに「付き合う」必要はなく、ママが好きなことをする日があってもいいんだと悟りました。

つまり何が言いたいか、というと・・・。「ちゃんと」遊ばなくたっていいんです!

ちゃんと遊んであげなくちゃ。子どもと向き合ってあげなくちゃ。

と、私も含めママたちは世の中の「良いママ像」「素敵なママ像」に縛られがちです。でも、ちゃんと良いママじゃなくてもママがハッピーな気分でいることが最重要課題なのだと、私は気づいたのです。


・・・
この話も難しい話ですが、力を抜いてみてはどうでしょうか。

おやまフットボールクラブ
代表 堀井 一
「サッカーで幸せを
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日本代表 勝利

日本代表が勝ちました。

良かったです。

世代交代でしょうか?!
なんて話がどんどんでてきそうです。

なんたって選手を変えて、1番のチームに勝ったので・・・。
メンバー変える必要がないですよね。

しかしメンバーとかよりも・・・
大切なことは・・・

こんなに勝つために行動していた日本人がいたかです。
本当に勝つために発言しているし、勝つためにプレーしています。
その人数も増えています。

僕も軽く老いてきて、感じ方が違うからかもしれませんが・・・
確実に日本が成長していることだと思います。

だから、ポジションや監督やメンバーは関係ないと思い、その瞬間日本を代表してくれてる選手を信じるようにしています。

今の日本人は誰がでても戦ってくれると信じてます。

おやまフットボールクラブ
代表 堀井 一
「サッカーで幸せを
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風間塾②

パーツ②です。

・・・・


■Jリーガーになった息子2人に“何かを教える”ということはなかった

サッカーを通じて子どもを成長させるためには”親が共に楽しむ”ことが重要である、と強調していた風間監督ですが、プロサッカー選手である2人の息子さん(風間宏希・ギラヴァンツ北九州所属、風間宏矢・FC岐阜所属)を育てる過程でもそのスタンスを出していました。
「なにかを教えるということはなかったです。ただ、『ボールを蹴って』と言われれば付き合うし、『シュートの練習をしたいからクロスを入れてくれ』と言われてもそう。多分どこの親よりもうまいです(笑)。ただし、わたしから”こうしろ”とは言わなかったですね。やるとしたら、子どもたちとゲーム(試合)をして『勝ったらアイスを買ってあげるよ』というような約束をして。でも、わたしが勝ちますよね。それで『ああよかった。アイスを買いに行こうと思ったのに、お前らは本当にまだまだだな』と言って遊んでましたね」
楽しみながらサッカーができる環境があったからこそ、2人の息子はプロの世界へ羽ばたくことができたのかもしれません。

■楽しむから考えるようになり、どんどん成長する

もう1つ、風間監督が説く重要な点は“考える”ことから自主性を身につけること。そして、その“考える”状況や機会を大人たちがつくることです。
「楽しいということは、自分がやっている実感があること、そして自分の成長がわかること。そうなると、自然に次から次へと自分で考えて行動を起こすようになります。楽しみ、考える力がサッカーでいうアイディアと技術に発展します。要するに、やらされるのではなく、自らで考え自分をどんどん向上させていくことが大切です。さらに自分が立てた目標に挑んでいくことが、スポーツでは重要だと思います。その姿勢を周りの大人がほめてあげることで、子どもたちをもう一つ期待させることができます。スポーツは、日常にはない喜怒哀楽を起こさせてくれる分、自分がどれだけやったか、あるいはやれたかがわかりやすい世界です。そういう子どもの挑戦を見られるのは幸せなことですね」

■負けた試合を振り返るのではなく、明日は勝てる期待感を伝える

サッカーをする子どもたちに風間監督が説いている象徴的な言葉があります。「"自分に期待しろ"ということです。”やらされるな”と。自分のやりたいようにやって、うまくなっていけばいいんです」
考え詰めて解決策を見つけ出したとしても、プレーをするときに自信を持っていなければ、つまり自分への期待感がなければその解決策を実行することができなくなるかもしれません。自ら熟考して見つけ出した解答も、実行できなければもったいないですよね。だからこそ、子どもたちが自信を持って自らの考えを実行できるようになるための土壌をつくることも大切です。ここまでにも触れたように、見守る親が期待して背中を押すことが、子どもたちの成長を促すことになります。試合でうまくいかなった、負けてしまったという状況に遭遇しても、その試合を振り返るのではなく、次の試合への期待感を伝える。こういうことが重要です。
「勝ち負けを約束できる人は誰もいません。次にどうベストを尽くすか、勝つ自信を持って戦いにのぞめるか、そしてその準備をするか。これこそ選手がうまくなっていくうえで、もっとも大切な姿勢です。この姿勢が身につけば、きっと勝てる選手になっていくと思います。うまくいかなかったら、これ以上もっとうまくなるチャンス、負けてしまったら、明日は”勝てる”と考えていけばいいわけです」

■子どものサッカーを観戦できるのは、親に与えられた"特権”

最後に子どもを持つ親御さんたちへのメッセージをお願いしたところ、風間監督は”楽しむ”ということを強調しつづけました。
「子どもがサッカーをしていることを一緒に楽しんであげることがもっとも重要です。わたし自身も経験しているのでわかりますが、親には大変なことがたくさんあると思います。ですが、それでストレスが溜まってしまってはしょうがない。子どもたちと一緒にサッカーを楽しむこと。子どもが成長するたびにサッカーの環境が変わっていきますけど、そのなかで新たな楽しみを見つけられればよいと思います」

サッカー指導者を続けてきた風間監督は、週末の試合は自らのチームを率いなければいけない関係で、息子さんたちの試合を観戦することがほとんどできなかったと言います。だからこそ、両親が自分たちの子どもの試合を見られることは“特権”であり、「もしかしてバルサ対レアルを観るよりも、楽しいかもしれない」と語りました。この特権を楽しまない手はありません。そして、それを楽しんだ先に見えるものが、期待以上に成長した子どもたちの姿なのでしょう。

・・・
この考え方をもって行動する。
その場の感情には流されないようにしましょう。

おやまフットボールクラブ
代表 堀井 一
「サッカーで幸せを
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【中止】金曜日神鳥谷スクール

お世話になっております。

11月11日(金)、今日の神鳥谷スクール(1年・2年、3年・4年)は、天候が悪いことと、今後も回復が見込めないため【中止】と致します。

別の曜日に振替をお願いします。

金曜・乙女スクール選手コースは、17時30分にメール致します。(※実施予定です)

よろしくお願い致します。

おやまフットボールクラブ
事務局

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【中止】白鴎スクール

いつもお世話になっております。

今日の白鴎スクールは、お庭の状況が悪く、ホールも利用できないので中止とします。

他の曜日(水曜日)に振り替え宜しくお願いします。

ofc事務局

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風間塾

僕は今フロンターレの監督の考え方をリスペクトしています。
真似したい考えであり。理想とする考えです。


・・・・


■好きなようにやらせてあげることこそ、子どもが伸びる秘訣

“どのように教えれば子どもはサッカーがうまくなるのでしょう?”という疑問や質問は風間監督のもとにいまでも多く寄せられると言います。テレビ番組でのわかりやすい解説でお茶の間の支持を集め、現場における選手育成にも定評があることを考えれば、当然のように思える。ところが開口一番返ってきた答えは意外なものでした。

「『サッカーを"教えて"いませんか?だから、うまくならないんです』とわたしは答えています。たとえばわたし自身、現役時代はうまい選手だったかもしれないけど、その経験で培ってきたものを子どもたちにただ与えても、自分を超える選手にならないかもしれないし、時代遅れの選手になってしまうかもしれない。だから、“子どもの好きにやらせてあげれば良いのではないか”と考えていますし、それが伸びる秘訣でもあります」

サッカーをするにあたっての最低限の技術は教える一方で、深く入れ込み過ぎず、自主性に任せる。これが風間監督の考えのようです。こういった考えに至るまでには、監督自身がサッカー少年として育ってきた環境や経験に裏付けされています。逆に、両親からの接し方は自身のマインドのベースには「まったく無かった」と断言します。

「わたしは小学校5年生でサッカーをはじめたのですが、あっという間にのめり込みました。ボールがわたしの言うことを聞いてくれない、だからおもしろいと、どんどんサッカーにはまっていきました。辛いことがあっても、ボール一つあれば一人で何時間でも遊んでいられました。ボールは、自分がやった分だけ自分に返してくれる最高の友だちだったので、手と同じようにボールを足でつかめないか、手よりも足のほうがおもしろいことはできないかと、いろんな工夫をするのが最高の遊びになっていました。それに、勝てばほめてもらえる、すごいプレーをすれば驚かれる、どんどん強い相手に会える。そうやって楽しむことで、どんどん自分がうまくなっていくことを感じていました」

サッカーをしているときが、辛いことや嫌なことを忘れられる貴重な時間。それは、年代を問わずプレーヤーとして活動しているすべての人に当てはまることでしょう。このサッカーをする”楽しい”時間の中で得られるさまざまな経験や、局面局面で自ら考えてプレーをすることが、子どもたちを成長させると風間監督はつづけます。

「逆に、強い相手や、負けることが怖くなることもありました。小6で初めて市の大会の決勝に行ったときに、吐き気がしたことを今でも思い出します。前日にグラウンドにいって、『グラウンドの大きさもボールもいつもと同じだ、きっとやれる』と思って、家に帰りました。今考えれば、できるようになればなるほど負けることが怖くなり、自分がチームを勝たせなければいけない、そのためにうまくならなければいけないと、感じていました。わたしは母親に育てられましたが、そんなわたしに母は何も言いませんでした。自分が好きなものなら、とことんやればいいという考え方だったと思います。人にやらされるのではなく、大きくても小さくても、戦う場所は自らで切り開いていかなければなりません。そしてその場は、必ず多くのことを教えてくれます。それを見守ってあげるのが親や先生の役目なんだと思います」

■スポーツの中で許される“争い”が、子どもを育てる

「今は、本来であれば”戦ってはいけない”社会ですよね(笑)。でも、サッカーに限らずスポーツというのはルールの中で戦える。戦うという行為は、大きくこころが動く。”こころが動く”ということはそれだけ”ものを考える”ようになるということ。悲しいことも、嬉しいことも、怒ることも、”落ち着かなきゃ”と冷静になることもある。そうやっていろいろな経験を得られるのですが、それを、親や、学校の先生が教えるにも限界があります。スポーツの中で、自分自身で気がついたり感じたり、負けるのが嫌だと思ったらそれなりに工夫をするようになる。それから、そこに向かって”考えて実行するようになる”。この経験が当人を成長させます」

スポーツの中で許される”争い”のなかで、多くの喜怒哀楽を経験できるだけでなく、ライバルに勝つための工夫や努力を重ねることもできます。そのなかで、子どもたちは人間として成長していきます。成長の種が多く巻かれているピッチの中に送り込まれることで、子どもたちはいろいろと吸収するのです。だからこそ、風間監督は「ご両親はそこに対して応援してあげることが1番いい」と口にしました。

「子どもたちは親が思っている以上にサッカーをプレーすることで、いろいろなことを学びます。よく『うちの子はサッカーができない、向いていない』とか言うけれど、それは子どもたちが後で決めること。そういうところは少し寛大になってあげるといいと思います」

“寛大になる”という考えに関して、風間監督が小さいころに起きたあるエピソードを教えてくれました。

■親も一緒に楽しめればいい

風間監督が中学生のときに、欧州遠征のメンバーに落選してしまったことがありました。その際、監督が落選にショックを受けたと感じたお母さんは、当時の価格で20万円ほどするステレオを買い与えてあげたのです。ところが、その後にくり上がりで欧州遠征のメンバーに入ることになりました。ただし、必要な費用は50万円。

「母が”行きたいかどうか”を聞いてきたので、わたしは「いや、(行かなくて)いい」と答えました。すると母は『答えになってない。わたしが聞いているのは行きたいか行きたくないか』だと。わたしは『行きたい』と答えました。次の日、母は50万円を持ってきて『いつまでも自分の好きなことをやるのに人の金を使うな』と言ったんです。すごく大変なことですよ。でも、やっぱりそこは自分の中ではお金に変えられないもので、50万の価値ではないものをもらったんです。わたしが母だったら、わたしにお金は出せなかったと思うんですけどね(笑)」
風間監督は、さらにつづけます。

「わたしはこの遠征で見たことが、その先の道標になっていることは間違いないと思っています。見たこともないきれいなグラウンド、大きな相手、食べたことのない食事、言葉が通じない世界。それでも、サッカーというスポーツで戦え、つながることができる。まだまだ柔軟な少年の心に、大きな影響を与えてくれました。後にドイツにいったのもそのおかげだと思います。だから、わたしの子どもたちにも同じような経験をしてほしいと思っていました。そこでサンフレッチェを辞めてドイツへ渡る時には、家族全員で行きました。娘は地元の小学校に、長男は地元の幼稚園に入れたのですが、特に小学3年生だった長女は最初はとても怖がっていました。言葉の分からない世界に突然飛び込まなければならなかったのですが、その経験はものすごく大きかったと今でも言いますね。その後、息子は海外にサッカーの経験を積みに行き、娘は海外の大学に入って自分の好きな勉強をしてきました。彼らの頭の中の世界は、わたしが思っていたよりも広がっていたのかもしれません」

サッカーに限らず、子どもの能力というのは大人が想像する以上のものを生み出します。それを期待し、応援する姿勢の重要性を風間監督は強く感じています。そして、こう続けます。

「親も一緒に楽しめればいいな」

・・・
大人のあり方でもっともっと良い環境になる。

おやまフットボールクラブ
代表 堀井 一
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ほんの少し。

ほんの少し方向性が変わるだけで良いと思います。
意識するだけでも変わっていきます。


・・・
責任を「押しつける」をやめて「引き受ける」をはじめよう。

試合に負けてしまった後の
反省会や振り返り。

誰もが勝利を目指して臨んだ試合。

その試合に
負けてしまったのですから、
すぐに切り替えるのではなく、

まずは
じっくりと、
その悔しさや感情を味わうことが大切です。

けれど、
注意したいのは、
反省会や振り返りの中で、
どんな言葉がチームの中で飛び交っているのか。

敗戦に繋がった
失敗やミス、
粗を探し、

「お前があんなプレーしなければ!」

「お前のせいで」

「なんで、あんなことしたんだ!」

と、
責任を押し付け合ってしまっては、
成長する力をお互いに奪い合ってしまいます。





本当に強いチームは、
夢を見るのではなく、
できることをやるものだ。
ー イビチャ・オシム




責任とは、
「押し付けるもの」ではなく、
「引き受けるもの」。

チームの中で

「あれは、自分の責任だった。
 次は、こうしたいと思う。こんな協力をしてくれないかな?」

と、
自分の手の届く範囲で、
責任を引き受け、
次の改善点とアイデアを伝え合えると、

チームの士気は高まり、
お互いに成長を支え合うことができます。

スタンドからの声援が、
ピッチの中にいる選手に勇気を与えるように、
僕らはお互いに影響を与えあっています。

「もし、自分に100%の責任があるとしたら、何ができただろう?」

チームスタッフ、
選手一丸となって、
責任を引き受けあえるチームを目指しましょう。



◎ポイント
・責任とは「押し付けるもの」ではなく「引き受けるもの」
・粗探しをはじめると、成長のエネルギーを奪い合う
・もし、自分に100%の責任があるとしたら、何ができただろう?
 の質問に答えあってみよう

・・・
なかなか難しい話だと思います。
でも向かっていく道だけでも変えると良い方向に行くのでぜにご参考に。

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代表 堀井 一
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「うるさいから来ないで」

わからないことだらけなので、子どものために声だけでもかけようとする親。
すごく理解できます。

しかしこんな事例もあるみたいです。



・・・・
うるさいから来ないで!息子の一言で正しい応援の仕方に気づいたお母さんの話

■観戦拒否宣言!息子に「来るな」と言われた

「お母さんはうるさいからもう来ないで!」



2年生からサッカーをはじめた息子が3年生になったときのことだった。それまでは息子のサッカーの送り迎えをし、当たり前のように練習を観て、当たり前のように試合で声援を送っていた飯塚博子さんは、息子から投げかけられたショッキングな言葉を意外にも冷静に受け止めていた。



「言われたときは『どうして?』と驚いたと思うんですけど、それまでの自分の行動を振り返って思い当たる節が(笑)」



飯塚さんが妙に納得したのは、「うるさい」と言う息子の言葉だった。



「うるさい!って言われてみれば確かに、と思い当たることもあったんです」



主に試合中、白熱した飯塚さんはピッチサイドから大きな声を挙げることもあった。



「思い返せば結構言ってましたね。『なにやってるんだ』『もっとやれ』とか『なんでそこで行かないんだ!』ときには暴言ととられても仕方ないようなことも……」



中学校、高校でソフトボールをしていたという飯塚さんは、スポーツを観るとついつい肩に力が入ってしまう。時代が変わったのは十分わかっているつもりだったが、子どもたちのサッカーを観ていると「なんでできないの」「もっとこうすれば良いのに」という思いが頭をもたげてくる。



「昭和の熱血ノリって言うんですかね。できてないことを指摘するのは正しいことで、言って当然のことを言っているという気持ちもありました。中高でやっていたソフトボールも強いチームじゃなかったんですけど、上下関係は厳しかったですし、先輩とか監督はやっぱり怖かった。できないことを指摘されてがんばることが良いこと、奮起して欲しいからきついことも言っていると、それが当たり前だと思っていました」



ピッチサイドでオーバーヒートしているお父さんお母さんのほとんどがそうであるように、飯塚さんも「良かれと思って」息子に声援を送っている“つもり”だった。しかし、息子のリアクションや周囲の接し方を見ていると、どうやら自分のアプローチがズレているかもしれないと気がつきはじめた。



■あれ?私、間違ってた? 子どもがくれた気づき

「子どもに『うるさいから来ないで』と言われたあと、周りからの話やいろんな情報に触れて、応援するのは良いけど、ダメ出しとかこうすればいいとか言うのは違うんだなと気がついたんです。考えてみれば私はサッカーのことなにも知らないで好きなことを言っていたんです。簡単に言えば、サッカーってボールに向かって走るのが良いプレーで、一生懸命ボールを追いかけているのが頑張っていることだと思っていましたから」



情報が増えてくるにつれ、飯塚さんは自分の声がけが間違っていることを強く自覚するようになった。それからは、送り迎えはするけれど、試合には行かない。練習中もできるだけ離れたところで、というスタンスで息子を見守るようになった。



「試合には本当に行かなくなりましたね。主人が車を出す機会が多かったのもあって、両親揃っていくこともないかというのと、下に当時3歳の娘がいたので、全部お兄ちゃんに付き合わせるのもかわいそうという気持ちもありました。試合会場で観てしまうと多分またいろいろ言ってしまう気もしたので、それなら行かなければいいという気持ちもありました」

■意外な観戦解禁 息子の方が大人の対応でした

あっという間に時が過ぎ、5年生になった息子が試合を観に来ているお父さんお母さんの話をするようになった。



「○○君のお母さんはいつも試合に来てくれる」



そんな言葉を聞いた飯塚さんは「お母さんは観に行くのやめとくね」と、それまでの約束の継続を宣言した。ところが息子は妙に大人びた口調で「別に来てもいいよ」と一言つぶやいた。



「え?いいの?みたいな感じでした。なんか大人な対応でしたね(笑)。そのときじゃないんですけど息子が話してくれたのは、お母さんがいると緊張して良いプレーができない、観られているのがイヤな気持ちもあった、ということでした。うるさいのもの本当だけど、見て欲しい気持ちも少しあったのかな」



晴れて試合観戦解禁となったわけだが、飯塚さんは数年前のように積極的に試合を観に行くことはなかった。



「観に行かない間に自分のなかで冷却できた面もありました。観に来ていいよと言われてからも、ほかのお母さんたちと観ているとついつい盛り上がりすぎてしまうので、少し離れたところから観ていました」



遠くから見守っていても、息子はすぐに母の姿に気がついた。



「こっちを見て『ああ、来てるな』くらいの感じでしたけど意外にすぐに気がつくものなんですね」



試合が終わった後も、今日の試合どうだった?と感想を聞くことはあっても、自分の感想を言うことはしなかった。“うるさかった時代”の試合後に必ず言っていた「こうしたら良かったんじゃない」も言わなくなった。



「観に行かなかった期間もそうなんですけど、息子が5年生の頃、所属する少年団のママさんフットサルチームに誘われて私もボールを蹴り始めたんです。そしたら何も言えなくなりました」



サッカーは観るものでやるものではない。ソフトボールをやっていた飯塚さんにとって、ボールは手で扱うもので、足を使うなんて想像もつかない世界だった。



「40歳を過ぎてボールを蹴り始めるとは思っていませんでした。当然ですけど、自分ができないのに良くあんなこと言えたなと反省しきりでした」



流れの中で断続的に判断を下すサッカーというスポーツの難しさは、単に手と足だけの違いではないこともすぐにわかった。練習は週に一度だが、息子たちも自然に参加する自由な雰囲気で、挫折することなく続けることができた。3年経った頃から自分なりの楽しさを見出すこともできたという。



「子どもたちと一緒に練習したりもするんですけど、技術もスピードもすごい。フットサルを始めてから、息子が『あんなにパスを強く出したら相手の人が取りづらいよ』とかアドバイスをくれるようになりました」



フットサルを通じてサッカーに触れた飯塚さんは、改めてあのとき息子が「もう来ないで」といった意味を噛みしめることになる。



「情報に触れて、怒るのも大声で何か言うのもダメなんだというのはわかったつもりでしたけど、ボールを蹴らなければ絶対わからないこともあったと思います。そういう意味では、親も一緒にやれるというのは良いですよね」



観戦拒否から2年が過ぎ、息子は中学生になった。飯塚さんは小学校時代を振り返って、こんなことを話してくれた。



「中学校の部活の顧問の先生に『子どもたちの励みになるので、できるだけ試合を観てやってください』と言われて思ったんです。来るなと言われて行かなかったけど、そもそも余計な声をかけなければそんなことにはならなかったし、息子も観に来て欲しい気持ちがあったんじゃないかって」



後悔していることがあるとすれば、3年生から4年生、5年生の息子のプレーをほとんど目にしていないこと。



「いろいろ気がついたいまだから言えることかもしれませんね(笑)」



気がつかないまま大声での応援を続けていたらもっと話がこじれていたのは確実なので仮定の話は難しいが、飯塚さんの心には「わが子の成長をちゃんと観るべきだったかもしれない」という思いがあるという。



接し方ひとつ、試合の見方で子どもたちとの関わりが大きく変わることもある。飯塚さんは、“元ガミガミママ”の代表として、経験と反省を率直に話してくれた。

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本当に大切な話ですね。


・・・
最近あらためて注目を集めている幼児教育。

幼稚園や保育園、幼児教室などの習い事のプログラムにおいても、「遊び」は最も重要な要素と言っても過言ではありません。

しかしこの「遊び」をめぐって、時折大人と子どもの間で認識のズレがおこることがあるのです。

今回は、そのことについて掘り下げて考えてみましょう。


例えば、こんなエピソードを聞いたことがあります。


ある幼稚園での話。

園庭の隅で一人で遊んでいた子を見かけて、先生はみんなでやっている大縄跳びに誘いました。

するとその子は「先生、この大縄跳びが終わったら、遊んでいい?」と聞いてきたのだそうです。


大人が思っている遊びと、子どもの思う遊びが見事にズレてしまったこのエピソード。なぜこのようなことが起きてしまったのでしょうか。


あなたには「名のない遊び」が見えるだろうか


大人が子どもの遊びを勘違いしてしまう背景には、大きく分けると


①「遊び=何かをすること」と捉えてしまう

②名前のない遊びを遊びとして認識できない


の2つの要素があるように思います。

少し解説します。

①「遊び=何かをすること」と捉えてしまう

これは、遊びというのは何かを”する”ことだと考えてしまうことです。しかし、遊びの本質は何を”する”かではなく、”どのように”するかです。

先ほどのエピソードの例で言うと、先生はより楽しい遊びに誘ったつもりの「大縄跳び」(=すること)は、その子にとっては遊びではなく、「誘われたからやったこと」でしかなかったのでしょう。そこに本人の「遊び心」は宿っていない。いくら形式的には遊びのカタチをしていても、その子にとっては遊びじゃなかったわけです。

大人はどうしてもプログラムとして遊びを用意したがります。しかし、肝心な「遊び心」がついてこなければ、鬼ごっこであっても、ゲームであっても、遊びでは無くなってしまうのです。

②名前のない遊びを遊びとして認識できない

自分が小さかった時の遊びを思い返して見ましょう。

・近所のみんなで「鬼ごっこ」をした。

・◎◎ちゃんと、リカちゃん人形で「おままごと」をした。

・遊戯王カードで遊んだ。

いろんな記憶が蘇ってくると思いますが、どれもちゃんと名前がある遊びばかりではありませんか?

しかし、子ども頃の遊びはそれだけではなかったはずです。

・道路の白線の上だけを歩いて家に帰ったり

・ただただ虫の様子を観察していたり

・その場でくるくる回って目が回るのを楽しんだり

「◎◎遊び」と名前こそついていないけれど、確かに遊び心があった瞬間はたくさんあったはず。この視点が、どうしても大人は抜け落ちてしまいやすいようです。

※参考:塩川 寿平 (著)『名のない遊び』(フレーベル館/2006)


「遊び心」を忘れちゃった大人たちへ


私が子どもたちと関わる中で一番むずかしいと思うのは、この「遊び心」を持つということ。

「お友だちともっと関わってほしい」「どうせならより学びにつながるような遊びがいい」などと、どうしても自分の中にある大人の願いや都合がでてきてしまいます。

こればっかりは「こうすれば遊び心が取り戻せるよ!」という特効薬はないのですが、(ちょっと抽象的になってしまいますが)私は「未来を手放す」ことを意識しています。

子どもたちが遊びに没頭しているとき、彼らは今を生きています。そこへ、未来に片足を置いたまま関わるのではなく、未来を手放して、今に心を置いた状態で関わること。

もちろん現実にはいろんな都合がありますから、いつも遊び心全開!というわけにはいかないのですが、なんでこの子たちと気持ちが咬み合わないんだろうと悩んでいた昔の私にとっては、この考え方があることで、その理由が分かった気がしたのです。

大人になっても思いっきり遊ぶのは気持ちがいいもの。

お子さんと一緒に、遊びの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

・・・
遊びが大切です。

おやまフットボールクラブ
代表 堀井 一
「サッカーで幸せを
  その幸せがみんなの幸せに」

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木曜日スクール活動について

お世話になっております。
日頃よりおやまフットボールクラブのスクール活動にご理解とご協力頂きありがとうございます。

明日、11月3日(木)は祝日のためスクールは【お休み】となります。

別の曜日にスクールを振替てください。

もしブログなどで確認が取れない方がいましたらお伝え頂くようお願いします。

おやまフットボールクラブ
事務局

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プロフィール

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Author:oyamafc
栃木県小山市(おやまし)にて、幼児・少年少女のサッカースクールおよび、指導者の派遣事業を行っています。

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